「クロワッサン」に「久松農園のまかないレシピ」を執筆しました


「クロワッサン」2020年5月25日号(5月9日発売)の特集は、「野菜をおいしく食べる知恵」。野菜の選び方や食べ方、保存法などを学びながら、おいしい野菜レシピが数多く紹介されています。


 そのなかの一つ「野菜のおいしさを知り尽くした、茨城・久松農園のまかないレシピ」を執筆しました。


 野菜のおいしさをよく知る久松農園オーナーの久松達央さんが、どんなふうに野菜を味わっているのかを誌上で再現する企画です。料理を作って下さったのは、食のクリエイター・ライターの大久保朱夏さん。お二人は、10年ほど前からのお知り合い。大久保さんが久松さんのブログに興味を持ち、野菜を取り寄せるようになったことから交流が始まりました。


 その後、「野菜の魅力をもっと多くの人に伝えたい」という久松さんとの会話から、大久保さんは久松農園のレシピサイト「VegeRecipin」の料理制作も担当するように。そこで、「クロワッサン」でも、久松農園をよく知る大久保さんに料理をお願いすることになりました。レシピは8品掲載されています。


 久松さんがご家族のために作ったり、昼食に食べたりと、ふだん、どんなふうに野菜を食べているのかが分かるレシピもあれば、大久保さんが久松さんの話や畑の様子をヒントに考えたレシピもあります。料理の撮影は柳原久子さんです。柳原さんは、この撮影の前から久松農園をご存じで、農園見学にも参加したことがあるそう。食に詳しい方が集まると、共通点が見つかることが多くて、皆さんの知識の豊富さには毎度、驚かされます。



 大久保さんのレシピは、『久松農園のおいしい12カ月』に登場する横田渉シェフのレシピとは、またエッジの違う野菜の姿が楽しめるのが魅力。そして、どちらにも共通しているのが、野菜の味の深さを生かしたシンプルな調理法になっていることです。


 じつは今回、制作時に新型コロナウイルス感染症の自粛開始の時期と重なってしまったため、久松農園を訪問しての畑取材が難しくなってしまいました。ですが、久松農園の生き生きとした畑の様子を読者に知ってもらいたいという気持ちから、『久松農園のおいしい12カ月』で撮影してくれたキッチンミノルさんの写真を借用しています。久松農園は畑の姿がどんどん変化していくところも魅力なので、私も久しぶりに訪問し、最新のレポートができなかったのは残念ですが、大久保さんの料理を通じて、久松農園のおいしさを感じていただければと思っています。








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