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「週刊朝日」2023年3月17日号に芥川賞作家、佐藤厚志さんと関西学院大学教授、金菱清先生の震災対談を執筆


「週刊朝日」2023年3月17日号に『芥川賞を受賞した作家、佐藤厚志さんと関西学院大学教授、金菱清先生の対談「佐藤厚志『荒地の家族』×金菱清『私の夢まで、会いに来てくれた』 声なき声を言葉で綴る」を執筆しました。


佐藤さんが『荒地の家族』で東日本大震災を呼び起こす物語を描いていたことや仙台在住で東北学院大学の出身であること、金菱先生が東北学院大学で教鞭をとっている間に東日本大震災が起こり、その後、市井の人たちの声を丹念に集める研究をされていたことから、対談をお願いしました。


被災地以外の場所にいると、届く声に耳を傾けてしまいます。しかし、実際に被害を受けた地域では、声にならない想いもいまだ存在し、胸に抱え続けている方もいらっしゃいます。見えない、聞こえないけれど、確かに存在する。その見えない姿、聞こえない声を佐藤さんは文学、金菱先生は社会学という形で表現されています。お二人の立つ場所は違っても、重なりあう部分に浮かび上がるものを語り合っていただきました。

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